健康の大切さを実感しています

 こんにちは、高林です。

 

 先日、少し体調を崩し、1週間ほど会社を休むことがありました。年齢的なものもあり、体温が上昇すると大丈夫かなと心配することが多くありました。

 

 幸いにして後半は体調が戻り、何とか出勤できるようになりました。しかし、油断してしまい、あらたな不調に襲われました。

 

 それは、以前からの持病みたいなもので腰痛です。以前は右足に激しい痛みがありましたが、今回は左足に影響が出てきました。

 

 ある時、買い物をして歩いているときに、ふと足の感覚があまりないことに気づき、左足がどの方向に向いているかもわからない感じになりました。

 

 その後は、激しい痛み襲われて立ったままの状態におれなくなり、ついフェンスにしがみつきました。痛み少しだけ和らいだので、急いで車まで戻り安静にしました。

 

しばらくして、右足には異常がないので、何とか車を運転して帰りました。病院の診断を受けましたが、神経が圧迫されていることで痛みがなかなか引きません。

 

 数十メールを歩いただけで立っておれなくなる痛みがあり、思うように体を動かすことができなくなってしまいました。あれから薬を飲んだり、ストレッチをしたり、場合によっては安静にしたりして過ごしました。

 

 1週間ぐらいして、ようやく改善の兆しが出てきたように感じます。数十メートル、数百メートルだけでも痛みなく歩けることが、本当にうれしいと感じました。

 

 これから徐々にですが、改善していくと思いますが、今更ながら健康の大切さを実感したところでした。皆さんも、普段から気をつけていると思いますが、あらためて注意してほしいと感じます。

 

(高林一夫)

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