お知らせ

教育資料ダウンロードのページを更新しました。(2023.2.1)
今月は、夜間走行時の危険を取り上げました。夜間は見落としや発見遅れが生じないように、積極的に道路の情報収集をしなければなりません。そのような情報を捉え、その上でどのような危険をあるかを予測してみましょう。
安全運転管理のヒント
管理者のいい話──第126話
相手が「大丈夫」と言っても立ち去らない
ある事業所で、社員が小学生と接触事故を起こした容疑で警察から事情聴取を受けました。管理者が帰ってきた社員から事情を聞いています。

SSD研究所が提案するSDシステムとは

- 交通事故撲減をめざす多方面にわたる工キスパートの組織体で、かつ全国的にネットワークした安全教育システムです。
- 安全運転に対するドライバーの特性を探り、心技両面から意識と技術をリフレッシュするため、ペーパーチェックと実技カウンセリングの併用等、トータルに、システマティックに安全教育を推進します。
- 全受講者のデータは秘密裡に長期保存いたします。教育の相乗効果を上げる追跡チェック等のフォロー体制も完璧です。
- 企業や団体には、過去の事故データの分析から始まり、安全運転管理のためのコンセプト、カリキュラム、プログラム等の提案や、あらゆるノウハウの提供を含め、運転管理を多面的にバックアップします。
■SDシステム「心と技のリフレッシュ」
