お知らせ
教育資料ダウンロードのページを更新しました。(2025.7.2)

今月のテーマは、「急に車線変更する車の危険」です。
今月は、多車線道路で起こりがちな危険をとりあげました。多車線道路での流れが円滑であると油断が生じやすくなります。しかし、他車の動きへ注意し対応の遅れがないようにすることが大切です。起こりがちではあるが、どのような危険があり、どう対処するかを考えてみましょう。
有償福祉運送講習会の日程を更新しました。(25.6.4)

次回の福祉有償運送講習会を、8月31日に開催します。
弊社では、講習会を1日で受講いただけます。
自動車教習所内の施設を使用し、安全で安心してご受講いただける講習会をこころがけております。
また、適性テスト結果も当日お渡しします。皆様のご参加をお待ちしております。
運転適性診断テスト(大森式SDテスト)を更新しました。(2025.4.1)

この度、運転研修でご活用頂いております運転適性テスト(大森式SDテスト)につきまして、更新させて頂きましたことお知らせ致します。
これまでの運転適性テスト(SDテスト)のデータから結果処理の内容を見直し、結果票のデザインも刷新し、よりご活用しやすいものに致しました。
安全運転管理のヒント
管理者のいい話──第156話
心のバリアフリーを意識しよう
ある事業所に、「車椅子使用者用駐車スペース」に会社のロゴが入った社有車が止まっていた、と苦情の電話がありました。当日苦情のあったルートを走行していた運転者に、管理者が事情を聞いています。

SSD研究所が提案するSDシステムとは

- 交通事故撲減をめざす多方面にわたる工キスパートの組織体で、かつ全国的にネットワークした安全教育システムです。
- 安全運転に対するドライバーの特性を探り、心技両面から意識と技術をリフレッシュするため、ペーパーチェックと実技カウンセリングの併用等、トータルに、システマティックに安全教育を推進します。
- 全受講者のデータは秘密裡に長期保存いたします。教育の相乗効果を上げる追跡チェック等のフォロー体制も完璧です。
- 企業や団体には、過去の事故データの分析から始まり、安全運転管理のためのコンセプト、カリキュラム、プログラム等の提案や、あらゆるノウハウの提供を含め、運転管理を多面的にバックアップします。
■SDシステム「心と技のリフレッシュ」
