お知らせ
テールゲートリフター業務等に係る特別教育を実施しています。
SSD研究所では、「テールゲートリフター業務等に係る特別教育」の講習会を実施致します。
この講習は、2024年2月からの労働安全衛生規則の改正により義務づけられた内容になります。
・所要時間: 6時間 (座学4時間、実技2時間)
・実施場所: 八尾自動車教習所(大阪府八尾市高安町南7-21)
・定員: 20名様(最小催行人数10名様)
以上の内容で実施致します。
詳細な講習内容、実施日程、申し込み方法、講習費等は、弊社ホームページ「テールゲートリフター業務等に係る特別教育」をご覧ください。
教育資料ダウンロードのページを更新しました。(2024.3.6)
今月のテーマは、「見通しが悪い場所の右折の危険」です。
今月は、見通しが悪い場所の右折の危険を取り上げました。見通しが悪い場所は、他車の発見が遅れがちです。対向車を発見したときには、危険な場面で行き違いをしなければならないことがあります。危険を避けるために、どのような点に注意するかを考えてみましょう。
安全運転管理のヒント
管理者のいい話──第140話
安全運転支援装置を過信しない
交差点左折時に、横断してきた自転車と接触事故を起こしました。帰社してきた社員が管理者に事故の報告をしています。
SSD研究所が提案するSDシステムとは
- 交通事故撲減をめざす多方面にわたる工キスパートの組織体で、かつ全国的にネットワークした安全教育システムです。
- 安全運転に対するドライバーの特性を探り、心技両面から意識と技術をリフレッシュするため、ペーパーチェックと実技カウンセリングの併用等、トータルに、システマティックに安全教育を推進します。
- 全受講者のデータは秘密裡に長期保存いたします。教育の相乗効果を上げる追跡チェック等のフォロー体制も完璧です。
- 企業や団体には、過去の事故データの分析から始まり、安全運転管理のためのコンセプト、カリキュラム、プログラム等の提案や、あらゆるノウハウの提供を含め、運転管理を多面的にバックアップします。