歩道を横切る際の事故

 こんにちは、野村です。

 

 昨年の12月26日、歩道を歩いていた女性とその娘の女児が車にはねられました。

 

 自動車整備士の男が、整備後の車の試運転をしようとしてバックで歩道を横切ろうとしたさいに二人をはねた事故です。

 

 警視庁は男を自動車運転処罰法違反の過失傷害容疑で現行犯逮捕し、過失致死容疑に切り替えて送検しました。

 

 この事故について、警視庁は1月5日に容疑者立ち会いで実況見分を行いました。

 

 整備士の男は、勤務先の道路沿いの自動車整備工場からバックで道路へ出ようとして、歩道を歩いていた二人をはねました。

 

 報道によりますと、整備士が運転する車は時速25~30キロ程度でバックしており、現場にブレーキ痕はないとのことです。

 

 また、試運転をしようとしていた車は車検が切れていて車道を走れないにも関わらず試運転をしようとしていました。加えてこの会社は別の従業員がバック誘導をすることになっていたが、このとき誘導員がいなかったとのことです。

 

 いくつもの危険な行為、安全への配慮不足によって起きた事故です。歩道を横切る際には、慎重な行動をする必要があります。

                                           (野村幸一)

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