ハトをひいた運転手が逮捕

 こんにちは、野村です。

 

 東京都の新宿区の路上でハトを一匹ひいて死なせたとして、タクシー運転手が逮捕されました。

 

 タクシー運転手は、信号が青に変わると急発進でハトの群れに突っ込んだとのことです。

 

 警察は故意に殺傷したと判断し、鳥獣保護管理法違反の疑いで運転手を逮捕しました。

 

 また、立件のために司法解剖を行い、死因は外傷性ショック死と特定しています。

 

 容疑者は「道路は人間のもの、ハトがよけるべき」という趣旨の供述をしています。

 

 一方、警視庁新宿署は「徐行したりクラクションを鳴らしたりせず、スピードを出してハトをひいた。プロの運転手で、模範になる運転をすべきだった」と説明しました。

 

 この鳥獣保護管理法とは、野生のほ乳類や鳥獣の保護・管理、狩猟の適正化について定められたもので、違反に対しては、1年以下の懲役または100万円以下の罰金です。

 

 警視庁は「動物であっても傷つける行為については適正に取り締まる方針。違法行為があれば法にのっとって厳正に取り締まる。」とのことです。

                                           (野村幸一)

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