センターラインについて

 こんにちは、平野です、

 

 今回のテーマは、”センターライン”についてです。

 

 センターラインは、対向車との間に設けられています。殆どは道路の中央に設けられていますが、渋滞を緩和するために時間帯、交通量の変化へに応じてセンターラインを道路の中央以外に移動させる道路があります。

 

 いずれにしてもセンターラインが設けられていることで、自分がどの位置を走行すれば良いかが分かり、安心して運転することができます。

 

 事故なく、安心に運転するためにはなくてはならないものです。

 

 センターラインは白色と黄色、実線と破線を組み合わせることで4つのルールを伝えています。それらを簡単にご紹介します。

 

 1.白色の破線

センターラインをはみ出して、前車を追い越したり駐車車両を避ける際にははみ出すことができます。

左側部分の幅が6メートル未満の道路に設けられています。

 

 2.白色の実線

センターラインの右側へ、原則としてはみ出しての通行はできません。

左側部分の幅が6メートル以上の道路に設けられています。

 

 3.黄色の実線

道幅に関係なく、原則として追い越しのため道路の右側部分にはみ出して通行してはいけません。

 

 4.黄色の実線が2本

上記3.と同じ意味を持ちます。

 

 5.黄色の実線と白色の破線

黄色の実線側の車両は、追い越しのため右側部分へのはみ出しを原則として禁止されています。

白色の破線側の車両は、上記1.と同じです。

 

 上記2.~4.には、例外としてセンターラインの右側へはみ出して通行しても良い場合があります。

以下に列記します。

・工事、障害物等がある場合

・勾配の急な曲がり角付近で「右側通行」の標示がある場合

 

 お互いルールを守ることで事故なく、安心、快適な交通社会を実現しましょう。

 

                                          (平野 勝寛)

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