機器を使った安全運転の指導

 こんにちは、高林です。

 先日、カーショップに行ってきました。店内を見て回ると、ドライブレコーダーが売られていました。当然、個人のドライバー向けのためにです。企業様のご担当者にいろいろとお話しをお伺いすると、社内での安全指導のツールとして、レコーダーを導入されておられるところもあります。

 ドライブレコーダーは、事故があった前後、急ブレーキなどを踏んだ時の状況が記録されているというものです。インターネットでも、個人で撮られた運転場面を公開されている方もいます。

 こういったツールは、客観的に事実を記録できるものとして、いろいろなことで、役に立っています。ただ、情報がかなり多いために、集計や分析をされるのに、多くの時間がかかるようです。

 企業様のご担当者様も、情報をどうみて、どのようにドライバーに指導するかといった点に苦慮されている方もおられます。社内でのドライバーの運転状況を共有化でき、全体に注意喚起するには、よい資料になると思います。

 但し、先程の繰り返になりますが、情報が多いため、あとの処理が大変です。また、得られた情報をどのように指導するかといった点も大切です。ドライブレコーダー以外に、安全運転に関する機器がありますが、リアルタイムにドライバーの運転で、アクセルやブレーキ操作にポイントを絞り、注意喚起する機器があります。

 それが、このホームページのリンク先にありますオプテックス様が出されている、セーフメーターです。これは私も試してみましたが、簡単に取り付けができ、運転状況の中で、どのような運転方法をされているかがわかるもので、よい機器です。みなさまもリンクを貼っていますので、一度どのような物なのかを見ていただければと思います。

 ただ、運転はドライバーという「人」が行います。機器の結果だけをみて、改善しようと思う方は少ないかもしれません。どのような機器でも、その機器の結果の使用方法が安全運転に影響するかと思います。

 弊社SSD研究所は、安全運転の機器のデータから、研修内容のアレンジや社内での指導方法について、お手伝いすることができますので、是非お問い合わせいただければと思います。

(高林一夫)

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