丁寧な運転手さんの車に乗りました

 こんにちは、野村です。
 先日、車イスの父を病院へ連れて行くために、送迎を頼みました。その方の運転が素晴らしかったので、そのときのことをお話します。

 運転手さんは、迎えにこられると丁寧な挨拶をして、そろりそろりと、父の乗った車イスを慎重に取り扱ってくれました。玄関先は坂になっているのですが、確実に動かして、車に固定してくれました。

 私が助手席に乗り込むと、ゆっくりと車を発進させました。加速も丁寧です。信号で停止するときは、早めにゆっくりとブレーキを踏んでいます。
 交差点やカーブを曲がるときは、手前で十分に減速して、なめらかなハンドルさばきで曲がっていきます。このような丁寧な運転ですから、乗車している私達の体が前後や左右に動くことが、ほとんどありません。


 また、右折や左折をするときは、早めに合図を出して、後続車からの追突を防ごうとしています。もちろん、無理なタイミングで右折を開始することなど、決してありません。
 見通しの悪い交差点では、速度を落として、左右をよく見て通過しています。まるで、自動車学校の卒業検定のような運転です(もちろん満点で合格します)。

 事故を起こさないよう、起こされないようにとの配慮が感じられました。安全で安心な運転をしてくれました。私は、この運転手さんの車イスの取り扱いや、運転に非常に感心を覚えました。


 実は、それ以上に感動をしたことがあります。それは運転手さんの言われたことです。今日はとりあえずここまでにします。感動した話は、つぎの機会にいたします。

(野村幸一)

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