お知らせ
教育資料ダウンロードのページを更新しました。(2025.5.1)

今月のテーマは、「見通しが悪く坂になっている場所の危険」です。
今月は、見通しが悪い場所で、より危険度が高くなるパターンを取り上げました。特に、見通しの悪い場所は飛び出しの危険性があり、道路の形状により、その危険度も増します。道路場面を深く捉えて対応することが大切です。どのように危険度が高くなるかを予測し対応するかを考えてみましょう。
運転適性診断テスト(大森式SDテスト)を更新しました。(2025.4.1)

この度、運転研修でご活用頂いております運転適性テスト(大森式SDテスト)につきまして、更新させて頂きましたことお知らせ致します。
これまでの運転適性テスト(SDテスト)のデータから結果処理の内容を見直し、結果票のデザインも刷新し、よりご活用しやすいものに致しました。
教育資料ダウンロードの過去問を再アップしました。(2025.3.24)

お陰様で教育資料ダウンロードを開始し12年が経ちました。ご利用の企業様やご担当者様にはご好評を頂いております。
この度、教育資料の過去の問題を選りすぐり、2パターンずつにまとめて再アップします。この機会に是非ご利用ください。
安全運転管理のヒント
管理者のいい話──第154話
代行運転を依頼したら途中で帰さない
ある事業所で、社員がマイカーを運転中に飲酒運転をしてカーブミラーに接触する事故を起こしたと管理者に報告に来ました。管理者がなぜ飲酒運転をしたのかを聞いています。

SSD研究所が提案するSDシステムとは

- 交通事故撲減をめざす多方面にわたる工キスパートの組織体で、かつ全国的にネットワークした安全教育システムです。
- 安全運転に対するドライバーの特性を探り、心技両面から意識と技術をリフレッシュするため、ペーパーチェックと実技カウンセリングの併用等、トータルに、システマティックに安全教育を推進します。
- 全受講者のデータは秘密裡に長期保存いたします。教育の相乗効果を上げる追跡チェック等のフォロー体制も完璧です。
- 企業や団体には、過去の事故データの分析から始まり、安全運転管理のためのコンセプト、カリキュラム、プログラム等の提案や、あらゆるノウハウの提供を含め、運転管理を多面的にバックアップします。
■SDシステム「心と技のリフレッシュ」
