恥ずかしくてもいいじゃない!

 こんにちは、野村です。前回に続いて試乗の話です。

 

 よく試乗に行きますが、高級車の展示している店では、少し構えて緊張してしまいます。

 

 そのうえ、ワタシの服装がカジュアルすぎると、駈け寄ってくるセールスマンの接近速度が遅いこともあります。購入しないな、と察知しているのでしょうか?

 

 服装で判断されているような気もして(多分被害妄想でしょうが)、何となく腰が引き気味でした。ところが不思議なもので、こんな扱いも、数をこなしているうちにだんだん慣れてきました。

 

 逆に面白がって、高級車の店へ徒歩で汚いスニーカー履きで行ってみたりと。案の定、なかなか近づいてくれず、声掛けもされませんでした。

 

 試しに一度ママチャリでジャージに身を包み出かけてみました。そもそも、カーディーラーには自転車置き場はありません。仕方なく、ガラス張りの正面玄関前に自転車をとめました。

 

 流れ落ちる汗を汚いタオルで顔を拭いながらクルマに近づきました。すると、営業マンがスーパーの万引きGメンのような目でワタシの動きに気を配りました。

 

 監視するような目で警戒され刺激的でした。慣れなくて恥ずかしいことも、気分次第で面白がることができるのですね。

 

 運転でも、慣れないうちは焦ってしまい、そのため失敗する可能性が高くなります。でも、回数をこなしていけば、自然に慣れるものです。

 

 特に、駐車場で他車を待たせていると、早く入庫しないと思い焦ってしまい、クルマをぶつけることが多いです。

 

 でも、慣れなくて時間が掛かってもいいのです。たとえ恥ずかしくも。3か月もたてば慣れてきます。その間は運転研修で学んだことを守り、できるだけゆっくりとクルマを動かすようにしてください。恥ずかしさを楽しむこともアリかもしれません。

(野村幸一)

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