後退時の後方確認の徹底

 こんにちは、高林です。

 

 以前に、バックするトラックに自転車が巻き込まれ、大人の方が死亡し、子供がを負ったという事故がありました。

 

 とても痛ましい事故です。トラックドライバーも慎重に運転していたと思われますが、自転車が死角に入っていたかもしれません。見落としが事故の原因と言われていました。

 

 最近の車にはバックカメラが装着されている場合が多いので、周囲状況の見落としも少なくなっていると思われます。ですが、バックカメラの見える範囲や角度には注意が必要です。

 

 自転車がカメラの死角に入っていたかもしれません。もしくはドライバーが目視もしくはカメラのどちらかに視線が集中してしまったと考えられます。

 

 このような事故は、トラックだけでなく普通車でも起こりえます。特に周囲確認する前に車を動かしてしまうような癖のあるドライバーには注意が必要です。

 

 後退を開始する前は、しっかりと車を止めて目視とバックカメラの状況を捉えることです。一呼吸おいて対応することですね。

 

 企業ドライバーにおいてはバック時の事故が非常に多く発生しています。ドライバーの運転経験に関係なく事故を起こされています。

 

 後退する際の、ご自身の周囲確認に抜けや省略がないかを今一度見直して、バック時の事故防止を図ってほしいです。

 

(高林一夫)

 >> スタッフブログ一覧へ