07日 1月 2019

一年の計は元旦にあり

　こんにちは、高林です。

 

　新しい年が始まりました。今年もよろしくお願いします。

 

　さて、新たな年ということで、今年の初めに、いつものように目標を立てられた方も多いのではないでしょうか。

 

　私自身は、この業務について、事故削減に全力を注いでいきたいと思っています。具体て的には、トレーニング内容や指導方法が中心ではあります。

 

　「一年の計は元旦にあり」とよく言われます。新しい年の初めに目標を決めて、取り掛かりましょうという意味です。

 

　折角立てた目標が、絵に描いた餅にならように、日々実行することと、日々チェックして見直すことが大切です。

 

　ご存知の方もおられると思いますが、この「一年の計は元旦にあり」の前後に、ことばがありいます。

 

　その前後には、「1日の計は朝にあり」とか、「一年の春にあり」などがります。いずれにしても計画を立てて進めて行くことが最も大事であるということです。

 

　みなさんも、それぞの立場で、職場や家庭の中で、目標を立てられたと思います。是非、計画したことを一歩ずつでもいいので前進することだと思います。

 

（高林一夫）

　>> スタッフブログ一覧へ