「自動ブレーキ」を過信しないようにしましょう

 こんにちは、野村です。

 

 新聞によりますと、メーカーや国は今後、現在国内で販売されている技術レベルの車については、宣伝などで「自動運転車」という言葉を使わないようにすることを決めた、とありました。

 

 国内メーカー、国、専門家での「先進安全自動車推進検討会」で合意し、近く国土交通省が公表するそうです。

 

 国交省には「自動ブレーキ」の不具合情報が17年には340件寄せられ、このうち「作動しない」が88件ありました。

 

 国交省の幹部は「有効な装置だが、もしもの場合に被害を軽減したりする程度」という評価をしています。

 

 一方、JAFのアンケート(16年)では、ほぼ2人に1人が「前方の障害物に対し自動的にブレーキをかけて停止してくれる装置」「ブレーキ操作を行わなくても良い装置」などと過信する傾向がみられるそうです。

 

 性能を過信し、事故につながる恐れがあるため、今後は「運転支援」などを使うといいます。国交省幹部は「的確な用語で技術レベルを利用者に理解してもらうことが重要」とのことです。

 

 機械の技術レベルを過信せず、自分の技術も過信せず、油断をしないで安全運転を心がけましょう。

 

                                           (野村幸一)

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