自転車の危険行為

 こんにちは、野村です。


 自転車で危険行為を繰り返した人に、有料の講習を義務づける制度が開始して、この6月で1年となります。


 警察庁のまとめでは、この1年間の間に講習を受けたのは24人です。

 

 ちなみに講習を受けたのは大阪が11人と一番多いです。2番目に多い東京都の4人の約3倍の数です。さらに、大阪では4人が受講を予定しています。

 

 次に危険行為数です。全国の警察が確認した危険行為は1万5131件。信号無視が6457件、遮断機を無視して踏切への立ち入りが3884件、安全運転義務違反が1914件、一時不停止などが1122件です。

 

 これまた大阪が危険行為も全国最多で5126件です。東京都の3581件を大きく引き離しています。


 大阪府警では、6月1日に府内の65か所で自転車の一斉取り締まりをしたところ、2時間で65人に交通切符を交付したそうです。

 

 大阪も以前と比較すると格段に自転車の交通ルールの遵守やマナーは向上した気がします。小さな信号のある交差点でもきちんと青まで待つ方が大半です。でも、中にはすごいスペードで大きな交差点を赤信号なのに横切る人も見られます。

 

 自転車の交通安全は、まだまだ時間がかかりそうです。われわれ大阪人も、全国に負けない安全行動をとれるようになれば、と思っています。

 

 弊社では、自転車の安全講習も行っています。宜しければご導入をご検討ください。

 

                                           (野村幸一)

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