知らない道の走り方

 こんにちは、平野です。

 

 今回のテーマは、知らない道の走り方です。

 

 そろそろ新入社員様の研修期間が終わり、社有車を貸与し、本格的な活動段階に入られることと存じます。

 

 一人で客先や取引先へ向かうこととなり、土地勘のない知らない道路での運転が増えます。

 

 知らない道路を安全に走行するには、事前に走行ルートを確実に、把握しておくことが大切です。

 

 曲がる地点の交差点名だけでなく、その手前の目印になる道路沿いのお店や交差点名も把握しておく必要があります。特に、幹線道路から、右折する場合は、予め右側の車線に変更しておく必要があります。

 

 把握した目印を探すことに夢中になり、信号や標識、前車の停止を見落としたり、発見が遅れたりしないように、こまめに安全確認を意識して行なう必要があります。

 

 事前に、あのお店を通り過ぎた次の交差点を左折するとか、消防署のあたりで右折に備えて車線変更しておく等、具体的にルートを把握しておくことで、安全確認を行なう余裕を確保することができます。


 また目的地を発見すると、駐車場を探すことに、気を取られる可能性もあります。最後まで油断せず、目的地付近の駐車場も把握しておきましょう。

 

 時間帯によっては駐車場が満車で他を探さなけれなならなくなる可能性もあります。この点も忘れず、予備の駐車場も把握しておき予定時刻より、10~20分は、早目に到着することも大切です。

 

 上記の準備を十分に行い、事前に把握していても、道に迷ったり、間違えたりする可能性は、十分にあります。そのようなときは、できるだけ早い段階で、車を止め人に尋ねることです。


 ベテランドライバーでも、知らない道では危険を見落としたり、必要な情報の収集が遅れたりして、思わぬ危険に追い込まれることがあります。運転経験が少ない新入社員の皆様には、十分な指導が必要です。
 

(平野 勝寛)

>> スタッフブログ一覧へ