タイヤ交換

 こんにちは、高林です。

 

 先日、家族の運転士としてスーパーマーケットに行ったときの話です。家族が買い物をしているとき、私は、駐車場に車を置いて、その中で待っていました。

 

 別に一緒に買い物をすることが面倒やしんどいという訳ではありません。たまたまペットの猫を連れており、入れないために猫と待っていたのです。

 

 することがありませんから、何気に駐車場の様子を見ていました。すると2,3台先の駐車スペースで、男女の2人が、本を取り出し、車の後ろで屈んで何やら話し合っているのです。

 

 すると男性が、車のトランクを開けて、道具を取り出し始めました。道具を持って、また車の後ろ、右後のタイヤあたりに、また屈んで作業を始めたのです。

 

 そうです。タイヤ交換を始めましたのです。ジャッキアップでタイヤを浮かし、レンチを使いナットを回し始めました。ですが、それを見た女性が、本を片手に、「違うで」と言っていました。

 

 タイヤを浮かすと空回りしナットを緩めることができません。ジャッキで車体を降ろしました。再度ジャッキアップするとき、女性がジャッキをあてる部分を見て、男性の動作を止めました。そして、本を見ながら、男性に「ここや」と指示していました。

 

 その後、ジャッキアップし、タイヤを交換し、無事に作業は終わりました。詳しい時間を覚えていませんが、結構かかっていたと思います。

 

 タイヤ交換は手順があるので、それを守らないと時間がかかったり、危ないことが起きたりします。何ごとにも手順を守ることが大切です。

 

 輪止めをすること、決まった箇所にジャッキをあてること、ナットを緩めること、その後にジャッキアップすることなどです。そして、最後にジャッキを降ろし、本格的にナットを占めますが、締めて行く順番や締め具合があることなどです。

 

 最近の車は、スペアタイヤを装着していないものがありますが、まだ多くの車には、装着されていると思います。一度、どのような手順で行うかを確認してみることもいいかと思いました。


 (高林一夫)

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